竹駒神社

承和9年(842年)、小野篁が陸奥国司として赴任した際に伏見稲荷大社から勧請して創建したと伝わる竹駒神社は、日本三大稲荷のひとつに数えられる格式高い神社です。御祭神は倉稲魂神・保食神・稚産霊神の三柱で、衣食住の守護神として東北一円から篤い崇敬を集めてきました。
現在の社殿は昭和40年代から50年代にかけて再建されたもので、朱塗りの随神門と唐門が訪れる者を圧倒します。境内には馬事文化を伝える絵馬堂や、仙台藩主伊達家からも代々の崇敬を受けていたことを示す文献が残されています。
正月三が日には東北地方随一の約50万人もの初詣客が参拝に訪れます。毎年3月には「初午大祭」が7日間にわたって盛大に執り行われ、境内には数百もの露店が立ち並びます。9月の「秋季大祭」では神輿渡御や奉納演芸が催されます。
春には境内の約300本の桜が咲き誇り、花見の名所としても知られています。東日本大震災の際には地域の心の拠り所として復興を支え、現在も商売繁盛・五穀豊穣を願う人々が絶えず訪れる、東北を代表する稲荷信仰の中心地です。
見どころ・おすすめ
日本三大稲荷
承和9年(842年)に小野篁が伏見稲荷大社から勧請して創建。衣食住の守護神として東北一円から篤い崇敬を集めてきました。
初詣で約50万人
正月三が日には東北地方随一の約50万人の初詣客が訪れます。朱塗りの随神門と唐門が訪れる者を圧倒する壮麗な社殿です。
初午大祭と桜(3月)
毎年3月の初午大祭は7日間にわたり盛大に執り行われ、数百もの露店が並びます。春には境内の約300本の桜が咲き誇ります。
基本情報
| 住所 | 〒989-2432 宮城県岩沼市館下二丁目 |
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